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住まいの費用を安くする方法「これから住まいを探す編」

・引っ越しのピークを避ける「家賃交渉はできるのか」

家賃を下げたい場合には、引っ越しのピークを避ける必要があります。

良い物件がたくさん空くのは人々がたくさん動く時ときで、学生や新社会人が住まいを探す1~4月です。

しかし不動産業者の繁忙期である4月の初旬までは部屋の競争率が高く、家賃交渉は難しいでしょう。

3~4月は引っ越し料金も高騰します。

ではいつ頃がよいのでしょうか。

9~10月頃も人事異動が多く転居する人が増えますが、空き室のまま年を越したくないと考える業者もいるため、交渉しやすくなります。

「少しピークが落ち着いたところで、気に入った部屋の家賃を下げてもらう」ことができたら、理想の住まいが見つかるのではないでしょうか。

・築年数が長い物件を選ぶ

家賃が安い部屋を探すのであれが、築年数が長いものに注目したいところです。

大規模な改修が行われて見た目がきれいな『リノベーション物件』と呼ばれる部屋が増えています。

しかし「1981年6月1日以降に建築確認を受けた建物」であるかは確認しましょう。

1981年に設けられた新しい耐震基準に達していれば震度6強から7程度であれば倒壊しないよう建てられています。

阪神・淡路大震災では旧基準で建てられたものに大きな被害が発生していることから、安全に暮らすために築年数は必ず確認してください。

・駅から遠い物件を選ぶ

駅から近い物件は便利ですが、少し我慢して駅から離れた場所に住めば、家賃の相場も下がります。

駅から遠いことを活かす時間の使い方はサイクリング、ウォーキング、語学のリスニング勉強などですし、途中にスーパーがあれば買い物ができて便利です。

ちなみにバスに乗る部屋を検討するときは、最終バスの時刻を見ておいてください。

災害時などはバスに乗るまでに時間がかかることがあるため、家賃と安心のバランスを考えて住む場所を決めることをおすすめします。

・シェアハウスに住む

最近増えてきたシェアハウスを探すのも、おすすめです。

安めのアパートではコンロが1つのところも多いですが、シェアハウスではコンロが複数ある共有キッチンを使うため、料理をつくるにも困りません。

引っ越し時から電気やWi-Fiなどが利用でき初期費用も比較的安いことから、場所によっては外国から来た留学生なども利用しています。

話すのが好きな人はリビングにいることで寂しい思いをしないで済みますし、1人になるのが好きな人は部屋でのんびり過ごせます。

・家賃助成のある地域に住む

家賃助成制度とは、自治体が家賃の一部を負担してくれる制度です。

子育て中のファミリー世帯を中心に、引っ越し代や家賃の補助が受けられます。

所得制限など条件はありますが、東京都などの都市でも定住者を募集して補助を出しています。数は少なくなるものの、学生、老人、単身者用の助成もあるので、近くの自治体の制度を確認すると良いでしょう。

最近では地方でのUターンやIターン希望者に対する優遇制度が充実していて、移住相談などを各地で行っています。

若者たちを中心に新しい町づくりを始めているようですよ。

以上今回はここまでになります。

次回に続く...

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